大引け後情報9月20日(金)号 

2013.09.20(金)16時30分 東京株式市場 大引け後情報

日経平均大引け:14742.42(-23.76)

日経先物9月限(15時15分):14680(±0)

TOPIX大引け:1218.98(+3.50)

平均株価東証出来高(万株):344778万株

東証売買代金:22732.78億円

【後場の動き】

20日東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落しました。 一方、TOPIXは小幅のプラスで引けています。

朝方は外為市場でドル99円前半と円安に進み、業績改善期待などから精密機器や自動車、電機など主力輸出株に買いが先行し、取引時間中としては7月23日以来、約2カ月ぶりに一時1万4800円台を回復、法人実効税率引き下げに関する報道も株価を下支えした模様です。 日経平均は短期的な過熱感が強く、7月19日の高値1万4953円29銭に接近したことで後場に入ると3連休を控え小口の利益確定売りやポジション調整売りなどで下げに転じました。 22日のドイツ連邦議会選挙後の欧州政局を見極めたいと向きもあり、後場は全般に様子見気分が広がった様相です。 世界的に過剰流動性期待は高まりやすく、今後1カ月程度は弱い米住宅指標や債務上限引き上げ問題などで米議会がもめることなどによりボラティリティが高くなる可能性がありそうです。

個別銘柄では、6299神鋼環境ソリューションが買われました。水処理関連事業や廃棄物処理関連事業のアフターサービス分野が好調で、19日に2014年3月期業績予想を上方修正したことが好感された模様です。

【大引け後コメント】

後場の寄り付きは前場の引けから同値近辺で寄り付き、その後は前場安値近辺まで調整はしているものの、決して弱い相場ではありません。 テクニカル的にも下値切り上げでたとえ陰線を付いたとしてもその陰線がちょうど良い踊り場という感覚です。 ただ、149000円と言いますと当初の上値目標であり、一つ節ですので意識はされます。この意識があるからこそ、目標であり、また、上昇波動の中での調整しながらの市場そのものと考えます。 いえる事は強い相場である事、いかにして付いていくかと言うレベルです。  目先は14500円から14900円での中の動きと思われますし、例え調整したとしても、どのレベルで市場は下値模索するのかを見るべきで、それが目先の14500円と考えます。

カテゴリー: 市況   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>