8月30日(金)大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

8月30日(金)大引け

(日経平均株価:13388.86 -70.85

TOPIX:1106.05 -10.46)

 

東京株式市場で日経平均は反落しました。

朝方は前日の米国株高や外為市場での円弱含み受けて

主力輸出株を中心に買いが先行。

一時は156円高まで上昇しましたが、先物市場への

仕掛け的な売りをきっかけに下げに転じました。

週末と月末が重なったことに加え、シリア情勢への

不透明感もあり、ディーラーなどのポジション調整売りを

誘ったとみられています。

 

東証1部の売買代金は15日連続の2兆円割れと薄商いでした。

米商務省が29日発表した第2・四半期の米国内総生産(GDP)

改定値は速報値から上方修正されましたが、東京市場では米量

的緩和(QE3)の早期縮小も意識しポジティブに反応でき

ませんでした。

寄り前発表の7月鉱工業生産速報も企業業績の上振れ期待を

高めるほどの内容ではなく、市場は手がかり材料難となりました。

中国PMIや米雇用統計など米中の重要経済指標発表や

2020年五輪開催地決定などのイベントを来週に控え、

多くの投資家は様子見姿勢でした。

東証1部騰落数は、値上がり277銘柄に対し、

値下がりが1393銘柄、変わらずが83銘柄でした。

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