「やっぱり株が好き!」

「やっぱり株が好き!」

平成25年7月15日放送

お聴きになれなかった方は、放送内容をテキストでお読みいただけますので是非ご覧ください。

「別府さん、やっぱり株が好きが、やってきましたが」

 

早いもので、特番の「やっぱり株が好き」も、年に2回行い、29回目、

15年目に入ったわけですが、本日も業績、テクニカル、

値位置も充分に考慮に入れまして、せっかくの特番ですので、

今回も前回同様、銘柄を、用意しておりますのでメモしておいて下さい。

 

「本日は、お聞きの方だけに、特別なプレゼントもあります。楽しみにして下さい。

「まず、2013年後半の経済・景気の見通しからお話しして頂けますでしょうか。」

はい、まず、国内株式マーケットの需給は、来週21日の参議院選挙の結果が

経済・景気の見通しに大きく関係して来ると考えますが、

参議院のねじれを解消しなければ、せっかく昨年11月から5月までで

相場が約2倍上昇しました火種さえも消える事になりかねない訳なんですね。

今の所、よっぽどの事が無い限り、ねじれ解消に向けての方向になっており、

まずは株式市場におきましては、最低条件とおもいますね。

「なぜ、参議院選が重要なのでしょうか」

それはですね。参議院選で前回民主党が圧勝し、現在の参議院状態は、政府にブレーキをかける事自体としては、ねじれ状態としての役目は非常に重要な事なのですね。

この相場のキッカケは

2012年12月16日、衆議院の選挙の結果は自民党圧勝という結果となり、

昨年2012年12月16日、安倍内閣が成立し、

政府の方針を強烈に打ち出したのが一つですよね。

「インパクトが大きかったですね」

もう一つは、2013年3月20日黒田日銀総裁が就任し、

日銀は2%の物価上昇を目指す方針と、

量的・質的金融緩和の導入を今年4月4日に決定したわけです。

日経平均株価を見てもお分かりになりますが、かつて無い上昇を演じ、

昨年10月までとは、一瞬といっても良いスピードで、

大きな方向転換ができたと言っても過言ではないと考えます。

「影響力は大きかったですね。」

国民全体が消費をしても大丈夫なんだという風潮が一番重要で、

現政権が政策を打ち出した以上、今度は実行に移せるようにするチャンスを与えるのも

選択肢の一つとも考えます。

その為にも、来週の参議院選挙が重要になるわけですね。

重要なのは今回の相場を見ればわかるように、何年も味わったことがない、

言い換えれば上昇する感覚・利食いの感覚さえも忘れかけていたのを

思い出したのではないでしょうか。

「久しぶりの感覚でしたね」

そうおもいます。いずれにしても、

私はますは、相場が8000円から約16000円まで上昇したことに感謝しております。

その感謝の上に立った上で、今この相場展開を見ていきたいと思います。

「先週日銀の発表がありましたよね」

はい、

先週11日に日銀は金融政策決定会合で、資金供給量(マネタリーベース)を、

年間60兆から70兆円増やす金融政策の維持を全員一致で決めており、

現行の資産買い入れ方針も継続する方針ですね。

また、景気の現状判断を「緩やかに回復しつつある」として、

7カ月連続で判断を引き上げており、景気判断に「回復」という言葉が盛り込まれたのは、ちなみに、2011年1月以来2年6カ月ぶりの事ですね。

「あとは、やはり、来週が気になると事ですね」

はい、

先程も申しましたが、政府も・日銀も・企業も、国民も景気回復・日本国再生という

一連の共通する目的が一体になっていることは確かですね。

その為の第一歩を踏むためにも、政府が行う実行をさせると言う意味で、ねじれだけは解消して欲しいものです。

ですから、この前提において参議院選が重要と申し上げたわけです。

「お話頂きましたが、別府さんは今後の方向性はどう考えていますでしょうか。」

はい、経済に関しては今申しましたように、政策方針は打ち出しているわけですので、

お聞きになっている皆様も同様に、私も期待をしておりますし、

細かい事は別にして、株式市場、国民生活を含め、

「日本を取り戻す」方針にはなにも異論はありませんし、

せめて、政府・日銀の実行力を素直に、見守っていくしかないと考えます。

結論から申しますと、政府・日銀の政策はかつて無い強力な国策と考えますので、

基本的に再生方向と私も考えます。

「そうなりますと、テーマをおさたいですね。」

2011年3月11日東日本大震災の復興も

まだまだですから、復興工事・除染関連、災害に伴う保全強化工事等に関連する銘柄は

はずせませんし、

また、エネルギー関連、さらに、今話題のシェールガス関連の発掘・

商社・薬品メーカーなどが注目されると考えます。

また、農業関連も伸びていくと思われますし、

目玉は、ipo関連と言うことになりますが、世界に誇れるバイオ技術、

医療再生技術を含む医療・バイオ関連、

あとは企業の雇用が満たされる政策が取れるか、国民が消費 し易い環境を作れるかに

かかっておりますので消費関連も注目です。

「わかりました。上昇はしましたけれど、大きく調整した場面もありましたよね。」

ここで下落した、今年5月23日から6月13日にかけ、

16日間で3527円という大きな調整をしましたが、

今後の事も踏まえ、少し要因をお話し、したいと思います。

「おねがいします。」

昨年2012年11月から今年5月まで、約6ヶ月で約8000円の上昇を短期間で

2倍の上昇をしたわけですね。

誰でもが2倍の上昇を体験しため、それ以上の上昇に限度があり、上昇するにしても、

さらなる材料も見つからない水準でもあった事、

また、調整は付き物という絶妙なタイミングと相まって、

米国・中国の金融事情等から下落に拍車をかけたことは事実です。

「そうでしたね」

もう一つ意識して頂きたいことは、先物を大量の売り仕掛けをして

下落のキッカケも作った事も今後の相場の見方として、多いに記憶しておくべきです。

売り仕掛けを容易にできた要因として、

日本国内市場は他国に比べ投資家の比率が少ない事、

また、投資に対しての外部圧力に弱く信用の投げ売りが出やすいと言う

投資スタンスが拍車をかけ、売り手に取って国内の手法を

今回の下落で手の内を明かした状態です。

「そうですか」

その為、常に意識しなければならない事は信用貸借の積み上げに注意し、

対処につなげて行きましょう。

投資家の心理として上昇すれば買い心理、下落すれば売りの心理が自然ですが、

いつの相場でも常に安い水準で買うという基本を忘れず、安い水準で買ったとしても

見切り・逆バリの判断も絶対に忘れないように、今後は特に心しておきましょう

「相場を見る為、必要な事はありますか」

はい、

まず、日経平均は4月まで、9本連続陽線を付けたわけですが、5月の月足は、

2105円の大きな上ヒゲをつけ陰線、6月の月足は約1000円の下ヒゲがついた

陽線状態です。

この状態を見ますと決して弱くはない相場付きです。

ここで少し大きな目で相場を見る必要があります。

まず「一つ目としては日本は金融緩和策を徹底的に行う姿勢の中で

世界のお金はどこに集まるかと言う事」、

「2つ目としてデフレ脱却に向け政府と日銀はどのような方向に

持って行こうとしているのか」、

「3つ目としてアメリカの景気が上向き、

その為金融緩和の引き締め方向を打ち出している方向性」の3つが挙げられます。

「なるほど」

この3つの条件を満たすには、このどれを取っても世界の中でお金の投資先の信頼を受ける国はどこかと言う事がポイントになります。

特に、米国の景気が好転しているため、金融緩和のさらなる緩和は期待できない以上、

お金は引き上げ、国内だけで使用は考えられませんので、どこに回すかと言うことも言えます。

「そうですね」

世界各国を見ましても、日本国の政策方針をみますと、カネの使い道は日本国しかないと私は考えます。

昨年の政権交代から大きく国内市場は変わりました。

皆様に今3つの題目を申しましただけですが、この重要な骨組みを理解し、

株価変動が大きなこの時期に、もう一度方向性を見直して頂きたかったからです。

決して政府・日銀の方向性に変更はありません。

「わかりました、「もう一つ、放送前に開発したした指標について言ってましたよね。」

はい、5月の大きな陰線と6月の月足と下ヒゲが長い陽線の反発波動、

そして、空売りのタイミングだけを見るのに使っている当社独自指標の

ノーブルセルラインNSLが6月28日陽転をしております。

ちなみに、陽転をしたのは4月3日以来、約3ヶ月ぶりでして、

このNSLから見ますとようやく強い方向性転換したと判断しても良いと考えます。

「そうですか」

はい、以上の事から今年後半は以外高をする可能性はあると考えます。

「ズバリ来年後半の上下のメドを聞かせてください。」

この事を踏め得た上で、2013年後半の日経平均株価の相場展開を見る上で、

注意点の一つは5月の高値15942円を付けたときの出来高が多すぎます。

その為、14665円以上になりますと売り物が増える事が言えます。

と言うことは今申しました、14665円から15900円の間のシコリをこなした後

16000円台も考えられます。

こなすと言うことは何度もこのボックス内での商いが考えられると言うことが考えられるという事です。

また、下値メドにつきましては、最悪12900円は今後示現しないと私は考えますが、この水準も記憶して頂いた上で、対処をして下さい。

以上の事を踏まえ、

上値メドは14665円、

下値メドは13692円と考えます。

また、ボックス相場後16915円も考えられます。

「次に為替動向についてお話しして頂けますでしょうか」

日経平均株価と同様な動きをしていますが、

今は、為替の動きに日経平均株価が反映されている事は言えます。

基点を2012年10月の77.79円を基点に、5月23日103.57円、

なんと7ヶ月で約26円の円安にふれたわけですが、

この現象も2004年12月から2005年12月までで約20円の円安と類似しております。

「そうなんですね。」

はい、その後はどのようになっているかと言いますと、

2006年5月109.02円から2007年6月、約1年で15円以上の

円安になっております。

今後の動向を見る上での参考になると思われますが、

今回の政府と日銀の政策を見ますと後半の方向性も円安方向と見て良いと思われます。

上値メドは111.19円、

下値メドは98.50円

また、ボックス上下後116.25円もあり得ないことでは無いと考えます。

「わかりました。」

「さて、お楽しみの注目銘柄のコーナーですが、その前に、この放送をお聞きの方、限定のプレゼントがあるそうですね」

前回、企画しました2つのプレゼントが投資の役に立ったという、

皆様からのご要望が有りましたので、今回も用意をしております。

2つ用意してありますが、

それは、私は皆様にラジオ放送や会員に対する助言銘柄を申し上げる時は事前に、

まず、約1200銘柄を常時ピックアップしその中から500銘柄、

さらに、その中から約30銘柄を絞り込み、さらに、タイミングの良い銘柄を優先に

毎日選定作業を行っております。

皆様は今、申しましたように、ピックアップ銘柄を絞るのは大変と思われますので、

今回のプレゼントの一つは、今回の特番や「おはよう!株式」、

また、実際に助言する時に 使用する前段階に用意している銘柄の

「買いタイミング待ちの銘柄一覧」をプレゼント致します。

さて、もう一つのプレゼントは、プレゼントしただけでは、

どの銘柄が優先なのかが分かりませんね。

その為に、今回は、「次の買いタイミング」の良い銘柄はどの銘柄なのかの見つけ方や、

買いタイミングの見つけ方

売り場の決め方

例え、下落しても利益を生むための手法などを

実践で、すぐ使えるやり方を体験して頂きます。

以上の2点をプレゼント致します。

タイミングの見つけ方と私のノウハウを覚えて頂き、

投資成果につなげて頂ければと思います。

楽しみにして下さい。

難しいことでは、ありませんので、是非お気軽にご参加してみてください。

また、私が直に助言しますラップについてもお気軽にお尋ね下さい。

「このプレゼントは放送後、03-5566-0005、03-5566-0005まで、あくまで、無料プレゼントですので、お電話して見てください。

その時に「二つのプレゼント希望」と言って下さい。

同時にお手持ちの無料銘柄診断もノウハウの3つを活用し、行って頂けるそうです。」

「それではお待ちかねの注目銘柄をお願いします。」

それでは、今回は4銘柄を申し上げます。

まず、

☆7955 東1 クリナップ

システムキチッン「クリンレディ」「ラクエラ」や、

システムバスルーム「アクリアバス」の販売が堅調に推移しており、

生産面での原価低減も進み、収益拡大につながっているようです。

また、ステンレス加工から組み立てまでの一貫生産を基本としておりますが、

ステンレストップの加工工程がいわきの工場に集中していたため、

岡山に工場を持ちながらも震災発生時はバックアップとして

十分機能させられなかった点を踏まえ、

現在、岡山にもいわき同様の一貫体制を構築し、工場を増強中でして、

2014年3月期中には新工場ラインが稼働する方針です。

100株単位(時価 828円)

 

☆6418 大1 日本金銭機械

紙幣識別ユニット、紙幣計数機、両替機など金銭処理機械のトップメーカーですが、

米国でのカジノ向け紙幣鑑別機で高シェアを持っております。

また、政府の新成長戦略にカジノ解禁検討を盛り込むとの見方が浮上しており、

需要拡大が期待されています。

また、壁などに設置されている空気送風機を有効に利用して

イオンを居住空間内に効率よく拡散することができるイオン発生装置の特許を

シャープと共同で開発しており、両替機以外の分野での需要も取り込む考えです。

来週16日から東証となります。

100株単位(時価 1450円)

 

☆4575 東マ キャンバス

細胞周期に関します基礎研究の成果をもとに、正常細胞に影響が少ない抗癌剤の研究や

開発を単一事業として行っております創薬企業ですが、

「CBP501」開発プロジェクトが、NEDOの助成事業に採択されており、

この「CBP501」は、同社が独自の細胞周期表現型スクリーニング法を用いて

同定しました抗癌剤候補化合物のようです。

このスクリーニング法は、特定の標的分子に対する活性ではなく、

生きた細胞の細胞周期に係る挙動に着目したものでして評価は大きいようです。

100株単位(時価 1329円)

☆2667 ジャス イメージワン

今2013年9月期は、不採算の衛星スポット事業の完全撤退に加えまして、

医療画像で更新需要と新製品が寄与するため、営業利益が黒字化の方向のようです。

また、成長事業として患者の診断情報を一元管理や

ポータルサイト化する病院情報統合システムが新年度には売り上げに立ってきそうです。さらに、経済産業省の補助事業として、独居高齢者や仮設住宅に住む高齢者にたいし、

超小型無線生態センサをつけてもらい、遠隔医療を実現しようという試みも注目です。

1株単位(時価 75500円)

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