6月27日(木) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

6月27日(木) 大引け

(平均株価:13213.55 +379.54

TOPIX:1098.83 +29.55)

 

27日東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発しました。

終値は前日比379円高の高値引けで、1万3200円台を

回復しています。

 

前日の欧米株の上昇を手掛かりに朝方から買いが先行。

金 融機関の資金繰り懸念などで下落が続く中国株の動向が

警戒されていたが、上海総合指数が小幅高で取引を開始する

とリスク回避姿勢が緩み、主力株中心に上値を試す展開

となりました。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁ら中銀

当局者から、当面は緩和的金融政 策を維持するとの発言が

相次いだほか、低調な米経済指標などを受け世界的な緩和

環境は続くとの見方が広がったことも安心感につながりました。

 

後場にかけて香港、台湾、インドネシアなどアジア株が軒並み高

となったことや、円 相場がやや弱含みで推移したことも支援材料

となりました。日本株はPER、利回りなどで も割高感のない

水準であり、中国株の自律反発機運が買い戻しを誘いました。

 

東証業種別株価指数では全33業種が値上がりし、一部には

国内のパッシブ系新規資金流入観測も出ていたが、足元では

買い戻しが主体とみられています。

 

個別銘柄では、ソフトバンクが反発。米衛星放送サービス

会社ディッシュ・ ネットワークが26日、米高速無線通信

事業会社クリアワイヤの買収を断念したと発表したことが

材料視されました。コマツやクボタなどの中国関連株が

買い戻され、ファーストリテイリング、ファナックなど

指数寄与度の高い銘柄も上昇しました。

 

東証1部騰落数は、値上がり1495銘柄に対し、

値下がりが160銘柄、変わらずが55銘柄でした。

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