6月26日(水) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

6月26日(水) 大引け

(平均株価:12834.01 -135.33

TOPIX:1069.28 -9.38)

 

26日東京株式市場で日経平均は3日続落しました。

朝方は良好な米経済指標を受けた米国株高を好感し

買いが先行。日経平均は一時220円高となり、

1万3100円台を回復しました。

割安感から海外勢の買い観測なども出ていました。

ただ買い戻しが主体で積極的に買い上がる勢いはなく、

上海総合指数など中国株が安く始まると売り圧力が増し、

日経平均は下げに転換しました。

 

中国人民銀行(中央銀行)が25日、一時的に資金不足に

陥った銀行 に対し必要なら資金を供給する考えを表明

していたため、中国株の反発も期待されていた が、中

国市場はポジティブに反応しませんでした。ドル円での97円

割れなど円強含みも重しとなり 、結局、日経平均はきょうの

高値から350円を超す下落で引けました。買い戻しが先行

した コマツや日立建機など中国関連株も下げました。

東証1部売買代金は2兆円割れの低水準でした。

 

中国株の動向が警戒されているが、基本的には13日の

安値1万2415 円で値幅調整は完了しているとみられ、

レンジ内での乱高下であり日柄調整の過程と見られています。

 

個別銘柄では、サイボウズが大幅反発。25日に自己保有株を

除く発行済株式総数の7.30%にあたる3万5000株、

取得総額6億円を上限とする自社株買いを 実施すると発表

したことを受け、需給改善などへの期待が高まりました。

三井不動産など不動産株や三菱UFJフィナンシャル・

グループなど金融株の一角もしっか り。半面、京阪神ビル

ディングが急落。25日、公募増資で最大約53億円を

調達すると発表し、一株利益の希薄化などが懸念されました。

 

東証1部騰落数は、値上がり247銘柄に対し、値下がりが

1394銘柄、変わらず が48銘柄でした。

 

カテゴリー: 市況   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>