5月30日(木) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

5月30日(木) 大引け

(平均株価:13589.03 -737.43

TOPIX:1134.42 -44.48)

 

30日東京株式市場で日経平均は大幅反落しました。

下げ幅は700円を超えています。1ドル100円台

と円高に振れたことで主力輸出株が軟調。内需系も

不振で全面安の展開となりました。

短期の投機筋の動きは根強く、先物主導で下げ幅を

拡大しています。

 

株式市場では先週後半の急落以降、調整が続いています。

先物安に伴う裁定解消売りで下げ足を強めました。

前日の欧米株安に加え、円高が進行するなど投資環境は揺らいでいます。

為替が1ドル101円台と円安に振れる場面で日経平均は

下げ渋ったが長くは続きませんでした。

今回の株価調整についてはこれまで上がり過ぎた反動によるもので、

外的ショックや震災ではなく、値幅調整的には十分なレベルと

なっており、日経平均1万3500円が下値のめどとなりそうです。

テクニカル的に25日移動平均線を4日連続で下回って引けるなど、

下値不安を残す格好となったものの、より長期的なラインである

13週移動平均線(1万3441円66銭=30日)をなお

上回っています。

 

個別銘柄では、トヨタ自動車、ホンダ、キヤノン、ソニーなど

主力輸出株が軒並み安。住宅ローン金利が引き上げられるとの

報道などから、不動産セクターの下落が目立った。

一方で横河電機や日本信号が逆行高。野村証券が29日付

リポートで両社の目標株価を引き上げたことなどが材料視

されました。

 

東証1部騰落数は、値上がり62銘柄に対し、値下がりが

1640銘柄、変わらずが14銘柄でした。

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