5月24日(金) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

5月24日(金) 大引け

(平均株価:14612.45 +128.47

TOPIX:1194.08 +5.74)

 

24日東京株式市場で日経平均は反発しました。

朝方は前日の米国株の下げが限定され、日本発の

世界同時株安に歯止めがかかったことで安心感が

広がり、幅広い銘柄に買いが先行しました。

上げ幅は一時500円を超え、1万5000円を

回復する場面がありました。

 

しかし、後場になると一転、円上昇やアジア株安を

きっかけに先物売りが加速。下げ幅は一時500円

を超えました。

 

アルゴリズムを駆使したヘッジファンドなどの

投機筋が先物に売りを仕掛けたとみられ、

日経平均は激しく乱高下した末、結局プラス圏

で引けました。

投機筋の先物売買に振り回されており、

前日急落の余韻が残り、恐怖感から処分売り

が加速したものの、25日移動平均線が

サポートになり反発に転じました。

日銀のETF買い観測も出ていました。

 

東証1部売買代金は4兆8811億円で

今年2番目の高水準でした。現状の為替

水準では国内企業の業績拡大シナリオは

不変だが、前日の急落で追い証(追加保証金

の差し入れ)発生なども意識し、投資家が

浮足立っており、投機筋に狙われる結果と

なりました。

 

個別銘柄では、東京海上ホールディングスが反発。

グループの東京海上日動火災保険が全国共済農業

協同組合連合会(JA共済連)と幅広い分野での

業務提携に向けた協議を始めることで合意したと

発表し、材料視されました。

シャープもしっかり。同社は23日、今後新たに

出荷するスマートフォン・タブレット端末のうち、

最新液晶「IGZO」搭載の比率を高め、2014

年度に100%にするとの計画を発表しています。

 

東証1部騰落数は、値上がり912銘柄に対し、

値下がりが718銘柄、変わらずが84銘柄でした。

 

カテゴリー: 市況   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>