4月26日(金) 大引け

こんにちは、別府です。

 

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

4月26日(金) 大引け

(平均株価:13884.13 -41.95

TOPIX:1161.19 -11.59)

 

26日東京株式市場で日経平均は3日ぶり反落しました。

国内企業の業績期待などを背景に、日経平均、TOPIX

ともに年初来高値を連日更新。朝高後は大型連休前の週末

ということでポジション調整売りや利益確定売りに押され、

1ドル99円割れとなった為替動向も重しとなりました。

 

その他製品や倉庫・運輸関連が軟調でした。 米労働市場の

底堅さを示す経済指標を背景に、前日の米国株は上昇する

一方で、為替市場では1ドル100円の大台を突破できず

に円高方向に振れました。

 

日経平均も1万4000円の節目に朝方は迫りつつも

クリアには至らず、短期的な高値警戒感も広がりました。

東証1部の売買代金は3兆円を下回り、大型連休前と

いうことで商いが細った模様です。

 

ただ、日本株への中長期的な先高観は継続。期待値を

上回る業績見通しを示した一部の銘柄はしっかりとした展開。

2014年3月期の連結営業利益が市場予想を上回った

京セラや、為替や中国需要が追い風となる日立建機、

大幅増益見通しのコマツが年初来高値を連日更新。

過去最高益を更新する見込みとなったJTも年初来高値を

更新しました。

 

日銀は「量的・質的金融緩和」の実施に伴い、政策を小出しに

しない姿勢に転じておりきょうの金融政策決定会合での

現状維持はマーケットの想定内でした。

 

個別銘柄では、イビデンは朝高後は反落し、2014年3

月期の業績予想が期待値を下回った。資生堂が後場に下げ

幅を拡大。昼に発表した2014年3月期業績予想に関し、

配当予想が1株あたり20円と前期50円からの減配が

嫌気されました。

 

東証1部騰落数は、値上がり291銘柄に対し、値下がりが

1373銘柄、変わらずが49銘柄でした。

カテゴリー: 市況   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>