4月23日(火) 大引け

こんにちは、別府です。

明日24日水曜日朝8:30~ラジオNIKKEI「おはよう!株式」 放送します。

注目銘柄も放送します!是非お聞き下さい。

お聞きになれない方はhttp://market.radionikkei.jp/ohakabu/  で御覧になれます。

http://n600.jp  では株式銘柄相談好評受付中です。

 

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

4月23日(火) 大引け

(平均株価:13529.65 -38.72

TOPIX:1143.78 -1.82)

 

23日東京株式市場で日経平均は3日ぶり小反落しました。

前日に大幅高となった反動に加え、米経済への慎重な見方を

背景にした円安一服や、さえない中国経済指標が重しとなり、

利益確定売りに押されました。本格化する国内企業決算発表や

26日の日銀決定会合などイベントを控えて、売り一巡後は

小幅のもみあい展開でした。 20カ国・地域(G20)財務相・

中央銀行総裁会議を無事に通過したものの、為替が1ドル

100円の大台を目前に跳ね返されたことから、株式市場では

明確な方向感に欠ける展開となりました。

 

米中古住宅販売の下ぶれに加え、HSBCがこの日発表した

中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が4月は

50.5(前月51.6)と前月から低下。世界経済の先行き

不透明感が浮上する中で、上海総合指数やアジア株が軟調と

なったことも嫌気されました。

 

主力企業の決算発表を今週後半に控えて様子見ムードも広がりました。

中長期マネーは決算を見たいという姿勢。国内勢は個人を中心に

動いているが、為替動向を含めてきっかけ待ちとなっています。

足元で下ぶれている米経済指標の行方や、国内要因では26日の

日銀決定会合が注目材料となっています。

 

東証1部の売買代金は3営業日連続で3兆円割れとなり、

物色の中心が昨日後半から低位材料株や小型株市場に移って

います。もっとも、海外勢の需給は引き続き良好との見方や、

日銀緩和へのマーケットの信頼感に揺るぎはないことから、

下値では押し目買い機運も継続しています。

 

個別銘柄では、三菱鉛筆が年初来高値を更新。円安で海外

販売の採算が向上し、2013年1─3月期の連結営業利益

が前年同期比7%増と23日付の日本経済新聞が報じたこと

が材料視されました。

 

沖電気工業が年初来高値を更新。一方でヤマダ電機が反落し、

22日発表の2013年3月期業績予想の下方修正を嫌気

しました。

 

東証1部騰落数は、値上がり937銘柄に対し、値下がりが

660銘柄、変わらずが116銘柄でした。

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