3月29日(金) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

3月29日(金) 前引け

(平均株価:12397.91 +61.95

TOPIX:1034.71 -2.07)

30日東京株式市場で日経平均は反発しました。

為替市場で対ユーロでの円高が一服し、先物主導

の買い戻しなどに後場は上げ幅を拡大する場面も

ありましたが上値は重かった。

 

TOPIXは続落。国内では週末・月末・期末にあたる中、

海外では聖金曜日(グッドフライデー)休暇となることから

手控えムードが広がりました。

 

米国株式市場では主要指数が相次いで過去最高値を更新する一方で、

東京株式市場ではやや勢いに欠ける展開となりました。

前日の大幅下落の反動もあり朝方は買い先行となったものの、

まとまった売り物に押されマイナス圏に沈む場面がありありました。

電気・ガス業や非鉄金属がしっかり、不動産や金融株はさえませんでした。

 

東京証券取引所がまとめた3月第3週(3月18日─3月22日)の

3市場投資主体別売買内容調査によると、海外投資家が19週ぶりに

売り越しに転じたことから、昨年11月からの良好な需給が後退した

との見方が広がりました。北朝鮮でのロケット準備の報道も上値を

抑える要因になりました。

 

昨年11月からの上げ相場は目先一休みとなっており、

主力株はどちらかといえば上値が重くなり、期末で機関投資家も

動きづらい状況です。

 

もっとも、為替動向などをにらみながら先物主導で買い戻しが

優勢となり、後場は一時1万2425円まで上昇しました。

昨日から出ていた国内外からの目先的な売りが午前で一巡し、

ショートカバーが入りました。

 

2013年3月期末の日経平均フ終値は1万2397円91銭となり、

前期末の2012年3月30日の終値1万0083円56銭から

22.9%上昇しました。2008年9月以来、4年半ぶりの

高値水準でした。

 

個別銘柄では、三井金属鉱業が急伸しました。三菱UFJ

モルガン・スタンレー証券が28日付リポートで投資判断を

「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に、目標株価を

190円から290円に引き上げたことが材料視されました。

一方で、パナソニックが続落。28日に公表した2013―15年度

の中期経営計画への厳しい見方が広がりました。

 

東証1部騰落数は、値上がり443銘柄に対し、値下がりが

1179銘柄、変わらずが88銘柄でした。

 

今週もお疲れ様でした。

また来週お会いしましょう。

別府

カテゴリー: 市況   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>