2月19日(火) 大引け

こんにちは、別府です。

明日20日水曜日朝8:30~ラジオNIKKEI「おはよう!株式」 放送します。

注目銘柄も放送します!是非お聞き下さい。

お聞きになれない方はhttp://market.radionikkei.jp/ohakabu/

で御覧になれます。

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それでは本日後場の市況解説をお届けします。

2月19日(火) 大引け

(平均株価:11372.34 -35.53

TOPIX:963.61 +0.92)

19日東京株式市場で日経平均は反落しました。

麻生太郎財務相が外債購入に慎重な姿勢を示し

円高に振れたことで、輸出関連を中心に利益確定

売りが先行しています。一方で、産業競争力会議が

18日の会合で、農業の競争力強化を示したことを

材料に関連銘柄が堅調。中低位株が物色され下値は

限定的でした。TOPIXは小幅続伸。ボリュームは

低下を続け、東証1部売買代金と売買高はともに

今年最低となりました。 前日の大幅上昇の反動や

円安一服の動きから、電機や自動車など輸出株の一角が

軟調に推移しました。トヨタ自動車や東京エレクトロン、

アドバンテスト 京セラもさえませんでした。日経平均は

いったん下げ渋る場面もあったが、軟調な中国の上海

総合指数が重しになったうえ、22日予定の日米首脳

会談といった重要イベントを前に、利益確定売りなどに

押されました。 日経平均の指数自体はマイナスだった

ものの、東証1部の値上がり銘柄数は1000を超えて

推移し、中小型の個別銘柄が買われました。環太平洋

連携協定(TPP)対策という側面があるものの、国を

挙げた農業振興への期待感から農機具や化学肥料、飼料

大手など農業関連が堅調。井関農機や日本配合飼料など

が東証1部の値上がり率上位に浮上しました。

株式市場では、テクニカル指標的に過熱感がいったん

解消された状況になっており、調整した個別銘柄は再度

買い直されているものもあり、循環物色をしやすい流れ

にあります。

個別では、工作機械受注の落ち込みが嫌気されたファナック

が反落。昨年来高値を連日更新したファーストリテイリング

は、買い一巡後は利益確定売りに押されマイナス圏に

沈みました。一方で、ブリヂストンが昨年来高値を更新。

円高修正などで2013年12月期の連結営業利益は過去

最高を更新するとの見通しが評価されました。自社株買い

を発表したグリーは続伸しました。

東証1部騰落数は、値上がり1075銘柄に対し、

値下がりが496銘柄、変わらずが128銘柄でした。

 

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