1月31日(木) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日前場の市況解説をお届けします。

1月31日(木) 大引け

(平均株価:11138.66 +24.71

TOPIX:940.25 +5.58)

31日東京株式市場で日経平均は3日続伸。

終値で連日の昨年来高値更新となりました。

前日の大幅高の反動や米国株安などから一時

は前日比100円を超す下げ幅となる場面も

あったが、海外投資家や個人の買い意欲が強く、

利益確定売りをこなしてプラスに転じました。

東証1部売買代金は2兆2788億円と活況

でした。 米国の第4・四半期国内総生産(GDP)

や米連邦公開市場委員会(FOMC)は想定の

範囲内で手がかり材料に乏しく、前場は利益確定

売りが優勢だったが、後場中ごろ先物に大口買い

が入ったのをきっかけに買い意欲が戻りました。

鉄鋼、海運などの景気敏感株が買われたほか、

銀行、証券などの金融セクターもしっかり。

引き続き過熱感はあるが、世界景気の回復期待

やアベノミクスへの期待が強く、利益確定売り

や月末のポジション調整売りなどをこなす展開

となっています。安倍政権の諸施策や来期の

企業業績を織り込んでいる過程で、来期予想

PER15倍を想定すれば日経平均は1万

2000円程度もあり得そうです。

個別銘柄では、商船三井が後場買われた。

同社は31日前引け後、240億円の赤字で

計画していた2013年3月期の最終損益

見通しを1770億円の赤字に下方修正し、

後場序盤は売りが強まったが、悪材料出尽くし

となりプラスに転じました。一方、任天堂は

大幅安。同社は30日、2013年3月期の

営業損益予想を従来の200億円の黒字から

200億円の赤字(前年実績は373億円の

赤字)に修正すると発表しています。

東証1部騰落数は、値上がり838銘柄に対し、

値下がりが734銘柄、変わらずが125銘柄

でした。

カテゴリー: 市況   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>