11月30日(金) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

11月30日(金) 大引け

(平均株価:9446.01 +45.13

TOPIX:781.46 +2.02)

30日東京株式市場で日経平均は続伸しました。

為替が円安に振れたことで上げ幅を拡大し、

心理的節目の9500円に迫る場面があったが、

引けにかけて伸び悩みました。

ハイテクや自動車など輸出株のほか、材料が

出た中小型株が物色されたが、短期的な過熱

感が警戒されたほか、週末のポジション調整

などに押されました。売買代金は1兆円を

回復しています。日経平均は11月26日の

戻り高値9487円94銭を取引時間中に

上回りました。

米国株式市場が続伸となったことに加え、

午前10時半過ぎから対ドルで82円台半ば

に円安が進んだことで安心感につながりました。

年初来高値の更新銘柄には、クスリのアオキ

をはじめ内需系が目立つなど、全体的な

伸び悩み感を反映しています。

ただ、日経平均は節目を前に足踏みしている

とはいえ、個人投資家は元気になっており、

材料が出た中小型株を物色しています。

ディー・エヌ・エーなど、個人投資家が好む

銘柄が堅調。個別銘柄では、三菱重工業と

日立製作所が東証1部の出来高上位に入り

ました。火力発電所向けを中心とする

電力システム事業を統合すると発表した

ことが材料視されました。日本輸送機が

ストップ高比例配分。業績予想の上方修正を

好感し東建コーポレーションが年初来高値を

更新。前日に続き戸田工業が物色されました。

京セラ、ファーストリテイリング、キヤノン、

ニコン が堅調。一方で、需給悪化が懸念された

TOKAIホールディングスが急落しました。

東証1部騰落数は、値上がり605銘柄に対し、

値下がりが933銘柄、変わらずが149銘柄

でした。

カテゴリー: 市況   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>