10月26日(金) 大引け

こんにちは、別府です。

それでは本日後場の市況解説をお届けします。

10月26日(金) 大引け

(平均株価:8933.06 -122.14 TOPIX:741.23 -10.19)

26日東京株式市場で日経平均は反落し、9000円を割り込みました。

東証1部騰落数は、値上がり424銘柄に対し、値下がりが1101銘柄、

変わらずが151銘柄でした。

 

週末を前に利益確定売りに押されたほか、上海総合株価指数どアジア株の下げが

重しとなり、後場は一段安。安値引けとなりました。

業績下方修正銘柄が売られたほか、過熱感が出ていた主力の輸出株も軟調でした。

 

東京株式市場では、朝方は落ち着いた地合いでスタート。

東京証券取引所が25日にまとめた10月第3週の3市場投資主体別

売買内容調査で、海外投資家が買い越しに転じるなど、需給が好転

しているとの見方が支えとなりました。

一時は、10月23日の高値(9075円58銭)を1銭上回る水準まで

上昇しました。

ただし買い一巡後は利益確定売りに押される展開。

上海、香港、台湾、韓国などアジア株式が総じて軟調になったことに

加え、為替市場で思ったほど円安が進まないとの見方から先物に

断続的な売りが出て、日経平均は後場は下げ幅を拡大しました。

過熱感が出ていた主力どころが一服し、これまで日銀の追加緩和期待で

株価は上昇してきたが、週末の後場ということで、ひとまず利益を確定

しておこうという動きが目立ちました。

個別銘柄では、2013年3月期で営業減益見通しを発表した

ファナックや12年12月期予想を下方修正したキヤノンが売られました。

半面、業績予想の下方修正で悪材料出尽くしとなったアドバンテストは反発。

米国のIT、パソコン大手などから出資を受ける資本提携を目指している

ことがわかったと一部で報じられたシャープも反発しました。

 

 

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