5月30日(水) 前引け

こんにちは、別府です。

それでは本日前場の市況解説をお届けします。

 

5月30日(水) 前引け

(平均株価:8571.90 -85.18 TOPIX:718.22 -8.81)

30日前場の東京株式市場で日経平均は5日ぶりに反落しました。

東証1部騰落数は、値上がり310銘柄に対し、値下がり1231

銘柄、変わらずが113銘柄。

 

東証1部の売買代金は4341億円にとどまり、引き続き低水準。

外為市場でのユーロ安が警戒され、売りが先行。前日の欧米株高を

受けて朝方には主力株が買い戻される場面も見られたが、先物への

売り圧力が強まり、指数は下げ幅を拡大。月末にかけての指数

リバランスを控えたポジション調整売りも出ている模様です。

 

午前10時半に発表されたオーストラリアの4月小売売上高が

市場予想の前月比0.2%増に対して同0.2%減となった

ことで中国の景気悪化が懸念され、コマツやファナックなど

中国関連株が軟調だったことも重しとなりました。

 

欧州問題がギリシャのみならず、スぺインまで拡大している

ほか、新興国の景気悪化もクローズアップされ始めている

ことを受け、当面の投資スタンスは弱気とみられますが、

週末の重要な海外指標を控え、様子見の状況が続いています。

 

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