3月30日(金) 大引け

こんにちは、別府です。
それでは本日後場の市況解説をお届けします。

 

3月30日(金) 大引け
(平均株価:10083.56 -31.23 TOPIX:854.35 -3.39)

30日東京株式市場で日経平均は3日続落しました。

 

欧州株安や円高警戒感に加え、鉱工業生産が予想から下振れたことを

受けて弱含みました。国内年金によるリバランスの売りが下押し要因。

ただ、海外勢によるアジア株売り/日本株買いの動きなどで下げ渋り、

日経平均は1万円台を維持して引けました。日経平均は昨年3月31日

終値を上回ったが、逆にTOPIXは下回り、年度末比で2年連続のマイナス

となりました。  

 

東証1部騰落数は値上がり716銘柄に対し、値下がり799銘柄、

変わらずが158。

 

29日の海外市場は、FT100種総合株価指数は66.96ポイント

(1.15%)安の5742.03で引け、3営業日続落しました。

他の欧州市場も、株価指数が下値支持線を割り込むなど軒並み

下落しました。3月の英住宅価格の下落幅が2010年2月以降で

最大を記録したほか、3月のユーロ圏の景況感指数も低下し、

業況指数も悪化。イタリアやスペインの債券価格下落などを背景に

欧州の景気の先行きに警戒感が高まりました。

米株市場も、ナスダック総合、S&P総合500種が続落しました。

 

 

きょう朝方の外為替市場では、仲値決済に向けて輸出企業の円買いが

増えるとの思惑や、リパトリなどの期末特有の需給が円買いを誘発する

との観測から対ドルで円が買われ、一時81円83銭前後と9日以来、

3週間ぶりの円高水準となりました。

 

 

こうした流れを受け、日経平均は一時前日終値比81円安の1万0033円

まで下落。ただ、上海総合株価指数が小幅高で推移すると、中国株の

落ち着きが支援となり、コマツなど機械株が持ち直し、株価を下支えしました。

 

 

後場に入ると市場では、一部に銘柄入れ替えや月末のポジション調整と

みられる利益確定売りが散見されたほか、欧州時間に開催予定のユーロ圏

の非公式財務相会合や来週の日銀短観や米雇用統計などの発表を控え、

見送りムードが強まりました。

 

 

国内年金筋が新年度に向け、リバランスに伴う売りを進めていることが

引き続き重しになっています。一方で海外勢はアジア株を売って日本株

を買う動きが観測されています。

 

 

セクターでは、円高を背景に自動車やハイテクの一部が売られる一方で、

小売や不動産などの内需系がしっかり。個別では三菱UFJフィナンシャル

・グループやトヨタ自動車、ファナック、ソフトバンクなどが売られました。

 

 

半面、日立製作所やファーストリテイリングは上昇。ポーラ・オルビスホール

ディングスやリロ・ホールディングは新値追いとなりました。

 

 

新興市場はジャスダック、マザーズはともに続伸となりました。

昨年度末比では、ジャスダックは140.74ポイント上昇したが、

マザーズは73.95ポイント下落。年度末、週末の取引となった

ことで手仕舞い売りも散見され、薄商いのなか売り買いが交錯しました。

 

 

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それでは、また来週。

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