1月31日(火) 前引け

1月31日(火) 前引け
(平均株価:8827.38 +34.33 TOPIX:758.18 +1.17)
31日前場の東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発。東証1部騰落数は、値上がり869銘柄に対し値下がり609銘柄、変わらずが175銘柄だった。
前日の欧米株安や円高警戒感を背景に序盤は売りが先行。ただ米国株が引けにかけ下げ渋ったほか、寄り前に発表された2011年12月鉱工業生産が上振れしたことなどから押し目買いが優勢となり、日経平均は小幅高に転じた。一方、前週まで続いていた海外勢の買い越し基調が一服し、足元では銘柄ごとに売り買いまちまちの様子。本格化する決算発表を受けて個別株物色の色合いが強まりやすい模様。
3日続落後のテクニカル要因に加え、月末でドレッシング買いの思惑も出ている。ただ円高リスクが消えていないことや、30日の欧州連合(EU)首脳会議で債務危機の解決に向けた進展が見られたとはいえず不安の残る内容であり、株価を押し上げる材料は乏しい状況。
経済産業省が31日発表した2011年12月鉱工業生産指数速報(2005年=100、季節調整済み)は前月比4.0%上昇の93.6となり、2カ月ぶりの上昇となった。

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