3月10日 ラジオNIKKEI おはよう!株式 (毎週水曜日 朝8時30分より放送中)

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Posted by beppu | Posted in おはよう株式放送内容, 注目銘柄 | Posted on 10-03-2010

3月10日(水)ラジオNIKKEI(おはよう!株式)
市況解説
国内市場はやはりNY市場の動向に左右されやすい展開に変更は無い状況です。また、日銀が追加の金融緩和策の検討に入ったとの報道が、売り方の買い戻しにつながるかが注目される様相ですが、以前から申しておりますように、国内株式市場の平均株価は一定のレンジで小動きとなっており、ボックス相場の展開はまだ続きそうです。今の市場は2月米ISM非製造業指数などの経済指標の堅調や、ギリシャが総額48億ユーロの新たな緊縮財政措置を発表するなど、市場を圧迫する要因では無いにもかかわらずマーケットは下方へ向かう等、いずれの材料もNY市場次第で、東京市場は手掛かり難から様子見ムードを強めたり、また、上昇姿勢が国内市場にも連動するといった状況です。また、米財務省が新たな金融規制案(ボルカー・ルール)の法案文言案を発表しましたが、マーケットは消化難に陥っております。文言案によると、銀行の自己勘定取引が禁止されるほか、ノンバンク大手の自己勘定取引も制限され方向ですし、銀行によるヘッジファンドおよびプライベートエクイティファンドへの出資も禁止されるようです。しかし、当初の厳しい案がそのまま盛り込まれましたが、これが法案化されるかはまだ不透明であり、特段売り材料にはならないと思われます。日銀による追加の金融緩和策については3月の検討は見送られる見込みのようですが、4月にかけて本格的に協議することになり、期末要因で警戒されていた売り圧力は海外勢による買いなどによって吸収される可能性はあります。結果を見極めるまでは過度の期待は高まらなく、ポジションを一方向には傾けづらいため、全体としては指数の上値が抑えられますが、売り込みづらくなったことは間違いないと思われます。このところ物色が強まっている需給妙味の大きい材料株などには、踏み上げを狙った買いが向かいやすくなっており、比較的トレンドが強く、低PBR、有配などが重なっているようだと、短期資金が集中してくることになりそうです。

NVRによる平均株価の推移
それでは、NVRとトレンドラインから見ました、平均株価の推移を申し上げます。
昨日9日の平均株価は、高値10593円付けての10567円、18円安で引けております。
今回、初めてこのコーナーを、お聞きになる方は、NVRの見方を後で申しますホームページで、把握して頂ければと思います。
まず、先週2日のNVRはプラス4の位置で下方は向かっておりますので今回の上値も限定的で狭い範囲での上下と申しましたが、平均株価は10600円弱まで来てはおりますが、昨日9日のNVRはプラス15まで上昇しており、ここからの上値水準は限定すると考えますし、押しも限定すると考えます。
また、先週2日のNSLは10080円で、陽転は継続すると考えますが株価の動きは限定的と申しましたが、昨日9日のNSLは10327円で陽転継続しており、今後も弱さは限定的と考えます。
先週2日の中間週足NVRはマイナス1で下方へ向かっておりますが、下値、上値も限定のボックス相場と、申しましたが、昨日9日の中間週足NVRは上から下へ向かっていたものが、横に張っており、そろそろ横ばいから上方へ向かう準備の様相ですが、一気には行きづらい状況です。
先週2日の中間週足NSLは10715円で、まだ上位におりますので、陰転は続くと考えますが、株価の大きな下落はなさそうと申しましたが、昨日9日の中間週足NSLは10689円で、いつでも陽転しても良い状態です。

週足NVRは、プラス17から0の位置まで年初1月8日を起点に下方へ向かい始めておりましたが、ようやく0近辺で方向を変えようかという様相です。毎回申しておりますように、たとえボックス相場でも、下値を徐々に切り上げ、押しはあるにせよ相場は強そうという根本的な相場を見る目は間違っていないようです。調整は当然有りますが、上向き基調には変更はありませんので、押しは買い設定のチャンスと考えます。その為、個別銘柄の仕込みは押し目買いに徹する事です。(2010年3月9日現在)

週足NSLは10735円推移しておりますが、2009年12月4日より陽転しておりましたが、2010年1月29日の週より陰転しておりますがここでの下値は大きくないと申しましたように、下値を切り上げながらのボックス相場の展開です。しかし、そろそろ陽転しても良い水準になっており、実際に陽転するにしても時間の問題というレベルまで来ている様相です。しかし、あくまでも個別銘柄の買い場水準は、押したときに実行し、上昇してからは買わない姿勢、また、事前に数銘柄を用意しておくことが、第一回目の買い基準を大事にする姿勢かとと思われます。(2009年3月9日現在)。

次に月足から見ますと、2009年3月から2009年6月末で月足陽線が4本立った事が大きな重要なポイントになります。この陽線4本が立った現象を過去の相場で検証しますある一定の相場付きが浮上してきます。その波動とは、今後の相場展開に大きな動きをも想定させるものと考えます。バブル崩壊の始まりました19年前の1990年1月から今年2009年6月までの間で、月陽線が4本以上連続で示現したのは、4回しかないことです。そのうちの初回は高値からの出発でも、4回の中の2回目、3回目は安値からのスタートなのです。その2回目、3回目は、2回とも大きく上昇を演じております。その為、今回2009年3月から6月につけた連続月足陽線4本は、当然安値からのスタートですので、大相場の門が開いたと考え、過去のデータからの裏付けで相場は強いと判断します。2009年3月から8月まで月足陽線は連続6本目、2009年9月・10月・11月は陰線をつけ調整をしましたが、12月は陽線、1月陰線、2月は陰線を付けておりますが、月足の安値が固めてきた状況です。
2010年は、けして弱い相場と見なくても良いと考えます。また、押しは個別銘柄の押しを拾う絶好のチャンスであり、第一回目の買い基準をしっかりと見つけてください。後は相場が後押しをしてくれるはずです。
しかし、この世界各国が抱えている経済不況を回復するには、越えなければならないハードルは山積しており上昇を抑制してくる相場付きは、今後も続きます。その為、やはり、陽線2本以上の、場面での買いは避け、常に調整場面での出動を心がけ、基本通り、逆バリの効く水準=第一回目の買い基準を見つける事です。この基本を守る事が、結果として、利益が生まれてくるものと考えます。調整は当然ありますが強い相場付きと考えます。(2009年2月26現在)

尚、月足陽線4本をつけた4回の波動の詳細は、お電話頂ければ、各回はどこなのか、日付、上昇幅など詳しくご説明いたします。お気軽にお問い合せ下さい。
03-5566-0005(代)
03-5566-0010(FAX)

※NVRの独自指標の見方は、マイナス20近辺、また、マイナス20以下は、絶好の買いシグナル、プラス20以上が警戒ラインです。
また、NSLの見方は、株価より指数が下に位置している状態が陽転、逆に、株価よりも上に位置しているときは陰転状態です。

目先の下値メドは、10335円
上値メドは10667円と考えます。

また、本日は特に日足と週足のトレンドラインを必ずご覧になっていただきたいと思います。
ここで、以前から申しておりますように、企業の実態と反して、平均株価の影響を受けている銘柄も数多くみうけられますので、銘柄選びのチャンスと考えるべきと思っておりま
本日も、目で確認をしていただく事が重要ですので、当番組のホームページの、月足、週足、日足のNVRとトレンドラインをご覧下さい。

過去の銘柄の推移
先週の水曜日から昨日火曜日までに高値を更新しました銘柄の推移を取り上げていきましょう。
・昨年11月4日に取り上げました、3793ドリコムは、当日277000円で寄り付き、先週5日には、665000円2.4倍、140%の上昇をしております。
・昨年12月9日に取り上げました、7212エフテックは、当日928円で寄り付き、昨日9日には、1449円1.5倍、56%の上昇をしております。
・2月17日に取り上げました、3853インフォテリアは、当日27300円で寄り付き、昨日9日には、49150円1.8倍、80%の上昇をしております。

それでは、本日の注目銘柄を申し上げます。
まず、
☆2453 東1 ジャパンベストレスキューシステム
今回で3回目になりますが、昨年末12月30日、2月17日に申しまして、33%、25%上昇しておりますが、再度取り上げます。すでに、光通信と合弁会社を設立し、モバイル向けコンテンツサービスの「ライフサポートパック」を開始しており、両社の企業価値向上につながるものと考えます。また、少額保険事業は今後大きな拡大事業に発展する可能性があり、新しい収益として、注目できます。
NVRはマイナス7でいつでも陽転しても良く、トレンドラインから見ますと2月18日75400円から調整しました、この水準は、仕込めると考えます。
1株単位
(時価 65000円)
☆2489 東マ アドウェイズ
2月17日に申しまして、14%の上昇をしましたが再度の銘柄です。アフィリエイト広告事業を中心としたビジネス展開を行っておりますが、ソーシャルアプリケーションに関連しましたアフィリエイト広告市場は成長が予測できますし、同社は大きな成長機会であると捉え、リワード広告等、新たな事業を開始することを決定しております。また、中国で、バナー広告やアフィリエイト広告、検索連動型広告などを手がけており、さらなる事業拡大期待が高まると考えます。
NVRはプラス11の位置ですが、トレンドラインからは、昨年12月21日168200円から調整しました3点底からの水準は仕込めると考えます。
1株単位
(時価 118000円)
☆7748 ジャス ホロン
電子線による測定・検査装置に特化、ナノインプリント技術に強みの企業ですが、現在ハードディスク作製用モールドの測定や検査は全く手探り状態にありまして、この分野に進出する事により、市場は大きく拡大し、得意技術を生かすことが可能のようです。また、現在各ハードディスクメーカーがナノインプリント技術を活用したハードディスクの生産を研究開発しており注目ができます。本格量産は2012年以降と見ておりますが開発は2年ほど先行する見通しのようです。
NVRは、プラス27の位置ですが、トレンドラインから見ますと8日25000円から押しの水準は反発をしても良い水準と考えます。
1株単位
(時価 22800円)
以上参考にしてください。

この相場を乗り切るための銘柄選定のポイント
(重要)割安銘柄を発掘する絶好の期、業績良好の深押し銘柄を選定する事が秘訣。特に業績の変化率の大きい銘柄をピックアップし、値位置の良い銘柄で、チャレンジしてください。
株式は、株価と出来高しか無く、また、必ず証券会社を経由する(出来高増加)商品ですので、必ず、人気化する前に、情報は出来高に現れて来ると言うことです。
持続的に、前日より出来高の一桁増加に特に注意を払う事ですが、この作業は簡単のようで、一般の人には難しいものです。
特に前日の出来高より、2ケタから、3ケタ、3ケタから4ケタ、と1ケタ急増した銘柄に注意をし、あとは、値位置を確認し、当社NVRを確認する3点を実行することです(重要)。売り場については、上ヒゲ、長大陽線が出ましたら、文句なしに売却することです。

「投資の重要な2つの考え方(当社ノーブルの手法)」
投資の重要な事は2つあります。
①株式は株価が高い位置より、より安い位置を見つけること。(当たり前のことですね)②相場が下落しても最終的に利益を生む方法を見つけ行えばよい。
株式の習性:株式は上がったものは必ず下落します。
株式は下落したものは必ず反発します。
・当社と同様の手法
資金が潤沢に有る投資家:投資成果を向上させるには、安い位置を見つけ、基準を決定した後、資金にものをいわせ、株価が下落した時のみ追加買いを常に行い、平均株価を下げ、株式の習性の反発を待つ。
(一般の投資家は資金に限りがあります。そのため、逆張りは2回程度と決め、その代り、第一回目の買い基準をさらに時間をかけ慎重に決定し、2回の逆張り効果が出る水準を決定する。第一回目の適正な買い水準があっての逆張り=当社のノウハウです。)
解説
①の解説
買おうとしている銘柄は、現在株価の位置をチャートを利用し、必ず目で確認する事。
(最低日足・週足で株価の水準を確認。また、月足で把握)
下落しても買値に戻れる第一回目の買い水準に時間をかけ買い基準を決定する。
・売り目標を設定:過去のシコリ水準を見つける事により自ずから買い基準が決まる。
②の解説
①で買い水準が適正であれば、後は逆張りを2回かけます。
(注意点:逆張りは第一回目の水準が適正と言う条件が必要です。
ですから、第一回目買い水準をどの水準にするかに時間をかけるわけです。)
・銘柄を投資する資金を3等分にし、第一回目、逆張り1回目、逆張り2回目のようにする。
・誤解をしてはいけないことは、単に逆張りを入れる手法ではなく、株式は上昇して始めて底値がわかる商品です。・株価が高い位置で第一回目の買いを入れて、2回の逆張りを行ってもリスクは多く、失敗するケースは多いわけです。
・そのため、株式の習性である「下落したものは必ず反発する習性」を利用するにはいかに第一回目の買い水準が適正である事が重要であり、後は逆張りで対処する事により、どのような波乱している相場展開でも通用できる手法であり、投資効果の向上につながる可能性が開かれるのではないでしょうか。
・心構え:銘柄の材料は株価上昇の風として必要なのは当然ですが、投資成果の向上は第一回目の買い水準をどの水準にするかが必要条件です。

3月10日市況

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Posted by beppu | Posted in 市況 | Posted on 10-03-2010

3月10日(水) 前引け
(平均株価:10559.05 -8.60 TOPIX:922.76 -1.62)
10日前場の東京株式市場で日経平均は小幅続落。1万0500円台を維持した一方、前日終値を挟んでのもみあいとなった。週末12日の先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を前に様子見が加速しているといい、こう着感が強まった。1万0500円台では戻り売りへの警戒感がある半面、米株の堅調などで下を売る材料もなく、狭いレンジでの動きとなっている。 
前場の東証1部騰落数は値上がり698銘柄に対して値下がり753銘柄、変わらずが213銘柄。東証1部の売買代金は4873億円と低調。 
きょう午前の日経平均の値幅はわずか41円程度と、前日以上に閉塞感がある展開。リスクマネーは、SQや中国の全国人民代表大会(全人代)、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合を見極めようとして動きを潜めている。株価押し上げには、何か新しい材料が必要との見方がでている。
業種別では石油・石炭、海運がさえない。保険、その他金融は買われた。 
個別銘柄では、トヨタ自動車が続落。ソニー、キヤノンなどのハイテク株は堅調だった。大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループが売られた一方、みずほフィナンシャルグループは前日終値比で変わらず。岩井証券が買い先行。コスモ証券買収の最有力候補との一部報道が材料視された。10日付の日経新聞朝刊は、CSKホールディングス傘下のコスモ証券の買収をめぐり岩井証券が最有力候補に浮上していることが9日わかったと報じた。

サークルKサンクス3月9日注目銘柄

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Posted by beppu | Posted in 注目銘柄 | Posted on 09-03-2010

3月10日(水)
3337 東1 サークルKサンクス 100株単位(15:00 1125円 3月9日 19:00 抽出)
ドラッグストアチェーンを展開するココカラファインホールディングスと業務提携しております。ドラッグストアとコンビニエンスストアの機能を融合した新業態店「ヘルスケアコンビニ」の開発をはじめ、物件情報の共有や共同出店、新商品、サービスの開発などを進める計画です。

3月9日市況

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Posted by beppu | Posted in 市況 | Posted on 09-03-2010

3月9日(火) 大引け
(平均株価:10567.65 -18.27 TOPIX:924.38 -2.93)
9日東京株式市場で日経平均は小幅に反落。きのうまで2営業日で400円程度上昇した後で利益確定売りが出やすい地合いだった。前日の米ダウ工業株30種買い一服だったほか、円安が進まなかったことも背景。上値では国内勢の持ち合い解消売り、下値では欧米年金筋の買いがみられたほか、12日の先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を控え売り買いが交錯、全般的にこう着感の強い相場だった。 
東証1部騰落数は値上がり589銘柄に対して値下がり920銘柄、変わらずが165銘柄。東証1部の売買代金は1兆1025億円と前営業日より縮小。 
日経平均は寄り付きから1万0500円台で一進一退。前日まで急騰していたことから利益確定売りが出やすいムードだった。前日米株式市場で米ダウが小幅安となったほか、円高警戒感が後退していないことも買いにくい地合いだった。基調は完全に変わったとの印象が強いが、急な上昇によって利益確定売りが出るとの見方から、短期筋も攻めにくい様子。実需筋も見送っている様子。後場から引けにかけても、1万0500円台の狭いレンジ内での値動きが続いた。上値では国内勢による持ち合い解消売り、下値では欧米の年金筋による買いが交錯した。一方で、クロス円の上値が重くなるなど人民元の切り上げを先取りした動きが外為市場でみられ、中国株が買われた。中国株式市場の上海総合指数が小幅高。元の切り上げは本来、中国株にはネガティブ要因だが、海外からのマネーの流入期待が株価を押し上げている。関連株の1つである日立建機は後場序盤に反発。前場、後場を通じて三井不動産など不動産株の買いが続いた。三井不動産は1月以来の高値圏となるなど、セクター別の上昇幅で上位を維持した。ソニーも堅調で、2008年10月以来の水準に回復した

3月9日市況

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Posted by beppu | Posted in 未分類 | Posted on 09-03-2010

3月9日(火) 前引け
(平均株価:10558.04 -27.88 TOPIX:924.81 -2.50)
9日前場の東京株式市場で日経平均は小幅反落。前日終値を挟んでのもみあいとなった後、やや売り優勢となった。大きく売る材料は見当たらない半面、先週末から大幅上昇が続いた後で、いったんの利益確定売りに押された。週末12日の先物・オプションSQ(特別清算指数)算出を控え、1万0500円台を維持したい向きと 下を狙いたい向きと両方の思惑が働いている様子。
前場の東証1部騰落数は値上がり627銘柄に対して値下がり858銘柄、変わらずが170銘柄。東証1部の売買代金は5118億円。 
きょう午前の東京市場は、反落で前引けとなったが、取引時間中は1万0500円台での推移でこう着感の強い展開となった。午前の値幅は約49円だった。基調は完全に変わったとの印象は強いが、急な上昇によって利益確定売りが出るとの見方から、短期筋も攻めにくい様子。来週には連邦公開市場委員会(FOMC)や、日銀の金融政策決定会合があり、売り方の国内勢、買い方の海外勢どちらも材料待ちで動きにくい状況。2月の直近の戻り高値水準である1万0450円程度が、下値のサポートラインとの見方も出ている。
業種別では不動産が高い。海運は下落。非鉄金属、自動車もさえない。 
個別銘柄では、トヨタ自動車、ホンダなどの自動車株が売られた。キヤノンも軟調。大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループが前日終値比で変わらず。三井住友フィナンシャルグループは下落した。川崎重工業、日立製作所などの鉄道関連は小動き。前日終値比変わらずで前引けた。前原誠司国土交通相は8日、ゴールデンウィーク(GW)中に訪米し、ラフード米運輸長官と高速鉄道建設計画について協議する方向で調整を進めていることを明らかにした。